2007年05月16日

名もなき塾



今年もたくさんの学生に会った。

いっぱい話したなあ。

マジな話、あほな話。


来期の採用も後半戦。



いい会社だと思われようとあまり

考えていないが、なぜか学生は1度

会うとほとんどが第一志望。

自分ってなんかパワーあるのかななんて

ちょっと思ってしまう。すみません。自慢トークで。職業間違えたかなあなんて。


本当にありがたい話だが、不思議だなあ。


名もなき企業。名もなき塾。


こんなことはいっては何だが、

1回自分に会ったくらいで、

よく簡単に決めれるなあ。

なんて思うこともある。


しかし、その感覚がうれしいし、

その勇気があれば、

怖いものなんてなにもない気がするんだけど。



入社すると、そうもいかず、新卒は悪戦苦闘の日々。

でも、大丈夫。君たちは、この名もなき塾に飛び込んできた

ある意味あほなくらいのりがある。


大きい会社をけって、こんな小さな会社に入ってきた。

あの日の君の決断力を思い出そう。



教室であのときの君をだせばいい。

あほで、のりで、直感で、福利厚生もろくにない

会社を選択した君の勢いを。


この先の人生を少なくとも無難な方を選択しなかった。



そう、少年少女のころ、この先長く使えるかなんて気にもとめず

買ってもらった誕生日プレゼントのように。


そう、だから大丈夫。君たちは、若々しさをぶつけられる人間だ。


あの日偶然出会った。

きっと期待もせずに来た会社説明会。なれないスーツを身にまとい。


しかし、みんな自分に何かを感じてくれた。それは間違いない。

こんなあほな経営者を肯定してくれた。


そして、こんな会社に入ろうとするあほな君たちをあほが選んだ。



そこから始まった。

スーツも板についてきたかな。


あの日から、1年の人。2年、・・・・


厳しい。怖い。おれは。でも、いつかわかってほしいなあ。

それだけの男じゃないことを。あほで弱くて・・・・


君たちを大切にしたい。

そして、喜び合いたい。


君たちとこの名もなき塾を

世間にとどろ
かせよう。


君たちの開拓塾を。

君たちの開拓塾に。

君たちの開拓塾へ。




posted by Mr.Kaitaku at 02:46| 企業として