2007年01月06日

3minutes Trip



冬期講座、中3生。

本当によくがんばった。



そして、開拓の講師も本当によくがんばった。



二川校、全員実力テスト対策問題集クリア。

建部校長よくがんばった、のどがかれた中で。


三本木校、松岡ノートでがんばった。

東校の愛情あふれる杉林ノート。

南校の阿部ノート。そして、生徒一人ひとりへのメッセージの掲示板。

新城校、鷹丘校の望月先生のナチュラルハイの話。

もちろん、増田校長も。

田原校。中浜校も。三好校も。八幡校も。本校もよくがんばった。



今までで最大の冬期講座だった。

まぎれもなく講師と生徒で作り上げた。


生徒は知らないだろうが、

自分は非常に職員に厳しい。

ちょっとがんばるくらいじゃほめないし、

まじめに仕事をいくらしても、ろくろく評価もしない。


各先生たちは、決して苦労話はしないと思う。

ここで、こんなことをいうべきではないかもしれないが、

君たちの先生たちも戦ってるんだ。決して校長だけではない。

夏目先生もずっとせきをし続け、夜も熟睡できない毎日。


箸本先生も冬期中かぜをひいてしまった。



先生たちも自分の弱さ、だめさを乗り越えて、

「やる気という息吹を与えれる講師になるために」

「つきぬける」というとてもとても高いハードルを追いかけて。


高いハードルをクリアするためには、ちょっとしたことを大切にし続けるしかない。

15分というちょっとした時間にちょっとだけ今やってることと違うことをやれるか。

これが、とても大きいように思う。



普通の場合、

あることをやるときに大体3時間かかると計算したとする。

そのようなとき、たいてい3時間という時間を確保できる状況になったときにやるか、

最低4分の1はクリアできる時間があるときやるか、

3時間なくてもやらざるを得ない状況、つまり締め切り間近でやるか、である。

自分はこの3つの選択肢から、どれを選ぶかということにまったく興味がない。

どれを選択しても、負けに過ぎないと考えているから。



自分は、15分という時間はかなり長いと考えている。

15分真剣に、最大スピードで行動するとかなりできると考える。

15分簡単に捨てるのがもったいない。

ちなみに、CMは15秒。15秒で企業イメージを伝えることができる。



仕事にもよるが、自分は意識的に15分以上同じカテゴリーの仕事

を避けている。何か仕事をしだすと、あるひとつにひたすら走ってしまう傾向になる。

そうなると、次の仕事に取り掛かるのに、腰が重くなりがちになるし、たくさんの時間

がないとやらなくなりがち。そして、何より盲目になってしまう。

ここが経営者としてあってはならないこと。そう考えている。

生徒のことを一生懸命考えてたから、銀行残高見るの忘れちゃったなんて

通るはずもない。



必ず毎日やることは、

1.朝起きてからトイレに行く間に全校舎をID順に確認。

特に意味はない。

その後、目がさえてから、

2.それぞれの校舎のことを考える。

3.全職員の健康状態、仕事の状況、悩み、目指してること、ありがたいことなど。

4.生徒のこと。どうやって、成績を上げるか、合格させるか。

  ここで、生徒と職員がリンク。

5.業務、労働環境のこと。

6.職員の育成。

7.新卒採用。

8.HP。

9.生徒募集。

10.経理というお金の攻防。

11.人事配置、評価。

12.運営方向性の示唆

13.職員への発言のタイミング

14.職員へ報告すべきこと

15.職員に好きにやらせてあげるところ、そして、口をはさまないこと、

   
聞く耳を立ててはいけないこと。

16.職員の提案、意見の選択。

17.会社の健康管理。

18.新たにできることはないか。

19.どこで息を抜かせるか。

20.政治、経済という世の中の現状。

21.そして、決定、決断。



これら最低21項目を必ず、毎日考える。多いときは、30以上。

これは、時間があるかないかではない。

歯磨きと同じ。

必ず毎日やること。ただそれだけ。


義務と課したわけでもない。

絶対やり続けてやると意気込んでるわけでもない。


歯磨きと同じ。やると決めてるといより、やることになぜかなってるという感じかな。

やらないと気持ち悪いというか、気になって仕方がなくなる。それだけ。



そのおかげか、ぬけというミスの減少。リンク力の上昇は

確実にあがったと思っている。


あっちいっては、こっちと、行ったり、来たりしている。

普通の人間と確実に違う時間の使いかたをしていることがなんか面白かったり、

俺って、狂ってるなあと思ったり。



15分を大切にするためには、3分を大切に。

カップラーメンがなぜ売れたか。3分でできたこと。これがとても大きいと思う。

たばこを吸う時間。卵をゆでる時間。紅茶を蒸らす時間。これらはほぼ3分。



格闘技の1ラウンドは3分が基本。

昔のロック、ポップスの曲の時間は、ほとんどが3分前後。

放映途中のCMは1分30秒から2分30秒以内がほとんど。

つまり、3分以内。

人によるだろうが、短めの人は歯磨きの時間、

ドライヤーを当てる時間など3分以内ではないだろうか。

人間のサイクルの中で待たされている時間、単調な動作が3分以上だと

長いと判断する機能があるような気がする。



能動的状況では3分は短いが、受動的状況は3分は長い。

自己中心的な考えを排除すれば、3分は長い。つまり、

少なくとも何か小さいカテゴリーのひとつをクリアできる時間。



ある日、「3分の法則」に気づいてから、この短くもあり、長い3分に

こだわるようになった。24時間を短く切っていくと、とてもたくさんのこと

ができることに気づく。



15分は、その5倍。この時間を捨てる理由はない。

3分から始めるか、15分から始めるか、それはどちらでもいいと思う。

どちらでもいいが、15分なら、最低1日4回この15分を拾っちゃおう。

3分なら、もちろん20回拾っちゃおう。

意外と面白くて、時間の感覚神経が研ぎ澄まされていくように思うんだけどなあ。


時間だろうが、発想だろうが、このちょっとしたことこそ、こだわるべき。

そして、俺たちはちょっとしたことしかできない。



松岡先生から始まった、生徒へのノートのプレゼント。

このちょっとした、すばらしい生徒への想い。

それを聞いて、とてもうれしかった。

そして、三本木の生徒たちは、動いた。



 「開拓の校長やってるじゃん。」



一人の3分、〜今やらなければならないことではない時間への小旅行〜

これが、20人でやったら、一瞬で〜1時間の社員旅行〜



弱いなら、みんなで同時にやってみる? 

豊橋本部で、小旅行しようよ。無料バスに乗ってさ。



おっと、カップラーメンができた。



 



 

posted by Mr.Kaitaku at 02:31| 合格の架け橋へ